まさかのiPad Air!とうとう第5世代のiPadが出ましたね!

いままでは、iPad2だの新しいiPadだのイマイチ、わかりづらい商品名の区別でしたが、今回からはiPad Airになるそうです!!
とはいえ、次はiPad Air2になるのでしょうけど・・・

強調すべきところは、A7チップ搭載かつ、20%の減量化をしたところらしく、それが理由でAirという称号が与えられたのでしょうね。

しかも各レビューを見ていると、なんとなんと、この重さが気にならないほどにまで軽くなっているのだそうです。
確かに現バージョンのiPadでは、片手持ちすると腕が疲れてきますが、今回のAirにはそれすら気がつかないほどなのだそうです!

残念ながら色はiPhone5sのように、ゴールドはありませんが「スペースグレイ」と「シルバー」が用意されているようです。

またiPad miniの新バージョンも発表され、こちらも待望の「iPad mini Retinaディスプレイモデル」となります。

実は、iPad miniが以前から欲しくて欲しくて、どうしようなかったのですが、これは触手が伸びてしまいそうです。

調べてみると・・・

とはいえ、よくよく調べてみると、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は、現行モデルより厚みが0.3mm増したうえに重量もやや重くなったそうです。

しかも、Wi-Fiモデルの一番安いモデルの16Gバイトモデルが4万1900円からの販売らしく、現行モデルよりも9100円ほどお高くなるようです。
(原稿モデルは3万2800円〜)

一万円の差でレティーナと処理能力のアップ。
だったら、現行モデルでもいいのかなと思いつつ、iPad mini Retinaディスプレイモデルに思いを馳せると、だったらiPad2のほうがいいんじゃん?なんて思いますし、どうせ1万円の差ならiPad Airでいいだろとも考えてしまいます。

ひょっとして、こんな絶妙な金額差は、アップルが消費者を悩ませるために仕組んだのではないかとも考えてしまいますね。

本来であれば、仕事のことを考えると、MacbookProなのですが、やはり金額がかなりネックですよね。

というか、今どきこんな高いパソコンって、Appleぐらいじゃないですかね?